教員

石戸 奈々子

石戸 奈々子Nanako ISHIDO

准教授

専門分野:
子どもとメディア

経歴:
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、2002年子ども向け創造・表現活動を推進する NPO「CANVAS」 を設立。これまでに35万人の子どもたちにワークショッププログラムを提供し、実践を通じて子どもとメディアの関係を総合的に研究してきた。実行委員長を務める子ども向けワークショップの博覧会「ワークショップコレクション」は、2日間で10万人を動員。2011年株式会社デジタルえほんを立ち上げ、子どもたちの創造・表現活動のツールの開発にも取り組んでいる。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。著書に『子どもの創造力スイッチ!遊びと学びのひみつ基地 CANVASの実践』(フィルムアート社)、『デジタル教育宣言 スマホで遊ぶ子ども、学ぶ子どもの未来』(角川EpuB選書)など。

研究テーマ:
これからの時代に必要な力はなにか?それは創造力とコミュニケーション力だと思います。
これまで、子どもたちの創造的な学びの場をつくるという活動を産官学連携で取り組んできました。
手法はさまざま。ワークショップをつくる、ミュージアムやマンションなど空間をつくる、タブレットやスマートフォンで学ぶデジタルえほんをつくる、CMをつくる、まちをつくる。
テクノロジーを活用した新しい学習プログラムを開発・実践・普及させていく「デジタルキッズ」、デジタル教材や絵本をつくる「デジタルえほん」、100 社からなる協議会を形成し2015 年にまでにすべての子どもたちがデジタルで学べる環境を整える社会運動を推進する「デジタル教科書」を主軸に活動を進めていきます。
「学び方を学ぶ」、「楽しく学ぶ」、「本物と触れる」、「協働する」、「教え合い学び合う」、「創造する」、「発表する」、「プロセスをたのしむ」、「答えはない」、「社会とつながる」の10個を視点を大切にしながら常に数百社の企業と協同しながら、最先端の学びの環境づくりに取り組んでいます。

リンク、その他: