教員

南澤 孝太

南澤 孝太Kouta MINAMIZAWA

准教授

専門分野:
身体性メディア、ハプティクス(力触覚)、バーチャルリアリティ、身体情報学、システム情報学

経歴:
2005 年東京大学工学部計数工学科卒業。2010 年同大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。同年メディアデザイン研究科特任助教、特任講師を経て2013 年より現職。日本バーチャルリアリティ学会理事、リアリティメディア研究機構理事、超人スポーツ協会理事を兼務。触覚・身体運動・3D 映像を統合した身体性メディアの研究開発を行い、SIGGRAPH Emerging Technologies を中心に多くのプロジェクトを出展している。KMD ではリアルプロジェクト「Embodied Media」「超人スポーツ(http://superhuman-sports.org)」、および理論戦略科目「身体性インタラクション」を担当。

研究テーマ:
JST-CREST「さわれる情報環境」プロジェクトにおいて.触覚・身体運動・3D映像を統合したユーザインタフェースの研究開発を行い,SIGGRAPH Emerging Technologiesを中心に多くのプロジェクトを出展している.

所属学会:
日本バーチャルリアリティ学会,情報処理学会,IEEE,ACM SIGGRAPH

著書、論文等:
・南澤孝太, 深町聡一郎, 梶本裕之, 川上直樹, 舘暲: バーチャルな物体の質量 および内部ダイナミクスを提示する
 装着型触力覚ディスプレイ, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol.13, No.1, pp.15-23 (2008.3)
・Kouta Minamizawa, Souichiro Fukamachi, Hiroyuki Kajimoto, Naoki Kawakami, Susumu Tachi,
 "GravityGrabber: Wearable Haptic Display to present Virtual Mass Sensation", in Proc. ACM SIGGRAPH 2007, San Diego, USA (2007.8)
・Kouta Minamizawa, Sho Kamuro, Souichiro Fukamachi, Naoki Kawakami, Susumu Tachi,
 "GhostGlove: Haptic Existence of the Virtual World", in Proc. ACM SIGGRAPH 2008, Los Angeles, USA (2008.8)
・南澤孝太, 家室証, 川上直樹, 舘暲: 指先装着型触力覚ディスプレイを用いた 空中におけるVR物体の位置と大きさの提示, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol.13, No.4 (2008.12)

[受賞]
・2007年3月 日本バーチャルリアリティ学会 学術奨励賞
・2008年6月 日本機械学会 若手優秀講演フェロー賞
・2010年3月 東京大学大学院情報理工学系研究科 研究科長賞

リンク、その他:
http://minamizawa.jp/
http://tachilab.org/