リアルプロジェクト

KMD 発イノベーションの源泉「 リアルプロジェクト」

2008年の設立以来、KMD の活動の核であり、カリキュラムの軸であるリアルプロジェクト。すべての修士課程の学生が履修する授業科目ですが、各専任教員が指揮を取り、先端技術や社会の動向を見据えながらイノベーションを創造する活動が主体です。

学生たちは、それぞれが取り組んだリアルプロジェクトの成果を修士論文にまとめます。KMDでは実践・プラクティスと、学術的・理論的探求を別のものとは考えていません。リアルプロジェクトは社会的インパクトを生み出す実践の場であるだけでなく、最先端の研究が生まれる場でもあります。

現在行われているリアルプロジェクトの多くが産学官連携、つまりKMDの外部とのコラボレーションに基づいた活動です。とりわけ企業と協力して進めるプロジェクトでは、単なるスポンサーシップに止まらず、それぞれの企業が直面する、あるいは未来を見据えた課題に対して正面から向き合います。企画立案、調査に始まり、プロトタイピングを繰り返しながら、具体的な成果を追求していきます。