KMD News

KMD研究科説明会・講演会 開催案内(8月5日 於:台湾 国立交通大学)

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)は、2016年7月31日から8月5日にかけて、台湾・国立交通大学(NCTU)と協力し、「エンターテインメントとソーシャル議題デザインワークショップ」を開催します。これは、KMDおよびNCTU両校の学生約30名が「客家文化イノベーション」および「災難予防デザイン」に関する共同研究活動を実施するものです。研究分野の親和性も高いKMDとNCTUの交流活動は、今回の国際ワークショップや成果発表会を通じ、今後、イノベーションを起こすことが期待されています。

8月5日には、KMD委員長 稲蔭正彦および准教授 杉浦一徳による、台湾で初めてのKMD研究科説明会および講演会を以下のとおり開催いたします。興味のある方は、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

日時:2016年8月5日(金)13:00入場、13:30開場
場所:国立交通大学 工程四館合勤講堂
講演テーマ:Story-Based Design for Playful Interactions
講演者:稲蔭正彦(KMD研究科委員長・教授、専門分野:エンタテインメントデザイン、メディアアート、デジタルシネマ、CG、ストーリーテリング)
事前申込:http://kmdxnctu.kktix.cc/

また、ワークショップの期間中である8月3日には、杉浦一徳准教授が「オタク文化の創造力と影響力」というテーマで講演を行います。同准教授は、オタク文化が生み出す創造性とリテラシー、またそれらとインターネット技術との関わり合いについて研究を進めています。また,コスプレで大学院の講義をするというユニークな一面を持ち合わせています。講演会は、入退場自由です。興味がある方はぜひご参加ください。

日時:2016年8月3日(水)13:30入場、14:00開場
場所:交大人社一館3F(應用藝術研究所翻轉教室)
講演テーマ:「オタク文化の想像力と影響力」
講演者:杉浦一徳(KMD研究科准教授、専門分野:オペレーティングシステム、インターネット技術、メディア・リテラシー、コンテンツ・リテラシー、おたく文化)
事前申込:http://kmdxnctu.kktix.cc/

詳細はFacebookのイベントページにてご覧ください。
イベントページ:
https://www.facebook.com/events/1163572533705311/

Q&A ページ:
https://www.facebook.com/Taiwan-boys-KMD-LIFE-984014548323334/?ref=aymt_homepage_panel

事前申し込みページ:
http://kmdxnctu.kktix.cc/

(※1)KMD( http://www.kmd.keio.ac.jp/ ) KMD は2008 年の開設以来、国際色豊かで多様性に富んだ人々が集い、国籍・年齢・経験分野を問わず、国内外の企業・NPO などの組織や個人と関わりながら、未来に向けた新しい価値を創造するために4 つの創造性(デザイン、テクノロジー、マネジメント、ポリシー)を融合させた研究活動に取り組んでいる大学院です。

(※2)NCTU( http://www.nctu.edu.tw/en) 国立交通大学(NCTU)は、1958年に設置され、清華大学とともに「竹、梅」と称される卒業生の影響力が世界中に及ぶ名門大学です。日本における慶應義塾大学と早稲田大学間の「慶早戦」と同様、交通大学と清華大学も「梅竹戦」が行われています。