Superhuman Sports

Superhuman Sports

「超人スポーツ」は、現代のテクノロジーでスポーツを再発明します。

人間の身体能力を補綴・拡張する人間拡張工学に基づき、人の身体能力を超える力を身につけ「人を超える」、あるいは年齢や障碍などの身体差により生じる「人と人のバリアを超える」。超人スポーツプロジェクトでは、このような超人 (Superhuman) 同士がテクノロジーを自在に乗りこなし、競い合う「人機一体」の新たなスポーツを創造します。また、超人スポーツの実現に必要な技術開発のみならず、新たなスポーツのルールをデザインし、新しい時代に対応した競技を生み出すクリエイターを育てるとともに、コミュニティをデザインし、スポーツ分野そのものも拡張していきます。

プロジェクトディレクター

中村伊知哉 / 稲見昌彦 / 南澤孝太 / Kai Kunze

取り組み

  1. 1 超人スポーツハッカソン

    超人スポーツが生まれ育っていくためには、スポーツをテクノロジーや文化の力を用いて拡張・創造する営みそのものを、人々が日常的に実践する土壌を作りながら拡大させ、個人がクリエイターとして活躍できるコミュニティ作りが必要です。そこで、超人スポーツプロジェクトでは、スポーツを拡張し、創造する営みを「スポーツクリエーション」と名付け、さらにハッカソン形式をベースに、スポーツクリエーションのためのワークショップデザインを行っています。

  2. 2 岩手発・超人スポーツプロジェクト

    岩手県民と共に地域に根ざした「ご当地超人スポーツ」創りを推進する「岩手発・超人スポーツプロジェクト」を実施しています。本プロジェクトでは、地域に根づく祭りや郷土料理のように、その土地ならではとなるスポーツの開発が可能であると考えており、様々なバックグラウンドを持つ人々がコラボレーションしながらスポーツクリエーションに挑戦する場をデザインしています。土着の文化や伝説、地場産業、伝統工芸がスポーツと結びつき、市民の手によって拡張されていくという点に大きな可能性が秘められています。ハイエンドな技術だけでなく、シビックテクノロジーによってもたらされるスポーツ、地域のクリエイティブコミュニティを実現しました。

  3. 3 超人スポーツゲームズ

    超人スポーツゲームズでは、これまで行ってきた超人スポーツハッカソン等によるスポーツ競技の開発、あるいは超人スポーツEXPO等の展示会を通じた超人スポーツ各競技の普及、展開から一歩前進し、超人スポーツ各競技の、スポーツとして競い合える段階への進化として、トーナメント戦を主体とした超人スポーツの実践を推進しています。