マッシュ・ウォルドマン

マッシュ・ウォルドマン

マッシュ・ウォルドマンMatthew WALDMAN

教授

専門分野:
30年以上にわたり様々な分野でのデザインを経験し、ブランドデザイン、デジタルデザイン、プロダクトデザイン、特にサーキュラーエコノミーのためのサーキュラーデザイン、素材科学に焦点をおいたデザインを専門とする。techno-progressivismの視点に基づき、文化、自然、テクノロジーを統合し、世界で通用する視覚的かつメッセージ性のあるデザイン手法に通じる。

経歴:
デザイナー、発明家、教育者。インターフェイスデザインを用いた革新的な時計ブランド「NOOKA(ヌーカ)」の設立者。 NOOKAは、時間の概念を再解釈するユニークなデザインで、かつ現在産業界で最も取り上げられるコンセプト、アップサイクリング(付加価値を高めた資源の再利用)を組み込んだ先進性のあるデザインである。その作品は欧州、日本などの美術館に展示されている。

NOOKA設立以前から、デジタルインタラクティブおよびUXデザインのパイオニアと

して認められる。1997年にNew York Zoom (ニューヨークズーム)を設立。2002年にReuters(ロイター)にて結成したグローバルチームは受賞経験を持つ。自身のインタラクティブデザインスタジオ「Berrymatch(ベリーマッチ)」では、使うシーンを意識したデザインを生み出すことに重きを置いている。

サムカラ:
2017年秋ウォルドマン教授はデザインによる革命「SAMCARA(サムカラ)」研究ラボをKMDに設置。サムカラはサーキュラーエコノミーの新しい言語を創り、これから重要性の増すバイオデザイン、サーキュラーデザイン、素材に重点を置いたデザインを生み出す変革者となるデザイナーを育成している。サムカラは毎年ニューヨークで行われる国際バイオデザインコンテストに参加し、サムカラの理念に基づき日本企業の新事業へ新たな手法を提示する企業との共同研究を行なっている。