
【開催趣旨】
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)は、イノベーションを自ら生み出し、社会に向けて価値を創出する能力を持つ「メディア・イノベータ」の育成をミッションとしています。
理論と実践のバランスを保ちながら、アイデアからイノベーションを創造し、それが市場に提供されて社会的インパクトを生み出すまでの一連の展開を、様々な外部のコミュニティと共に実践していく「リアルプロジェクト」が、KMDの活動の中心となっています。
この度、KMDのデザインを実際に体感していただくための実践的なイベント「KMD Serendipity シリーズ」を新たにスタートいたします。本シリーズは、KMDで日々行われているプロジェクト活動のリアルな様子や、私たちが描く次の時代に向けたイノベーションの種を、教員との対話や体験型セッションを通じてご紹介するプログラムです。
【第1回 テーマ:Deep techと社会デザイン】
第1回のテーマは、「Deep techと社会デザイン」です。KMD教員である標葉隆馬と永山翔太が登壇し、先端技術(Deep tech)がいかにして私たちの社会構造やライフスタイルをデザインし、新たな価値を生み出していくのか、その最前線をお届けします。また、KMDでの具体的なプロジェクト活動のプロセスや、KMDでの学びの環境についてもお伝えし、皆様と直接コミュニケーションをとれる場としたいと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。
【こんな方におすすめです】
- KMDで学びたい、イノベーションの創出や社会課題の解決に関心のある大学生・大学院生・社会人
- テクノロジーとデザインの融合による新たな価値創造に挑戦したい方
- KMDの「リアルプロジェクト」のアプローチや、具体的な学びの環境に関心のある方
- KMDの教員と直接対話を通じたコミュニケーションを希望される方
【開催概要】
- 日時 : 2026年8月24日(月) 18:00 〜 20:00(受付開始 17:45〜)
- 会場 : 渋谷QWS(キューズ)
- 住所 :東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階
- 参加費 : 無料
- 使用言語: 日本語(本イベントは主に日本語で進行します)
- 定員 : 35名(先着順)
- 申込方法:渋谷QWウェブサイトよりお申込みください
【登壇者】
標葉 隆馬(KMD 准教授)

京都大学大学院生命科学研究科博士課程修了、博士(生命科学)。総合研究大学院大学助教、成城大学准教授、大阪大学准教授を経て、現職。先端科学技術をめぐる倫理的・法的・社会的課題 (ELSI) の分析、メディア分析、コミュニケーションデザイン、政策分析などを組み合わせながら、「責任ある研究・イノベーション(RRI)」の視点を踏まえた科学技術ガバナンスに関わる研究を進行中。主著に『責任ある科学技術ガバナンス概論』(ナカニシヤ出版 2020)。
永山 翔太(KMD 准教授)

2017年に博士(政策・メディア)を取得。2018年4月より株式会社メルカリシニアリサーチャー。2022年6月より、慶應義塾大学政策・メディア研究科特任准教授を兼務。2025年4月より現職。現在、量子インターネットタスクフォース代表、WIDEプロジェクトボードメンバー、情報処理学会量子ソフトウェア研究会幹事、電子情報通信学会量子通信ネットワーク研究会専門委員など。過去にはJST ムーンショット型研究開発事業 目標6下 「スケーラブルで強靭な統合的量子通信システム」PMなどを務める。
【注意事項】
当日の様子は、KMDの広報活動(ウェブサイト等)のために写真撮影や収録(録画)を行わせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。