稲蔭正彦教授 特別講義(最終講義)を2月28日に開催 〜The First Penguin and the Curious Ducks〜

2026/02/13
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慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)は、今学期末をもって退職される稲蔭正彦教授(同研究科委員長)による最終講義を、2026年2月28日(土)に慶應義塾大学三田キャンパス北館ホールおよびオンラインのハイブリッド形式にて開催いたします。

講義タイトルは「The First Penguin and the Curious Ducks – 無謀なペンギンと好奇心あふれるアヒルの物語」。 稲蔭教授は、80年代にメディア・アーティストとしてキャリアをスタート。ハリウッドでのコンテンツプロデュースやスタートアップを経て、慶應義塾大学SFCおよびKMDにて、多くの仲間たちとともに「メディア、テクノロジー、アート、デザイン、ビジネス、教育」の境界を横断し続けてきました。

本講義は、常に「誰も飛び込んでいない海」に挑み続けてきた“ファーストペンギン”としての刺激的な軌跡を単に振り返るだけのものではありません。不確実な時代を生きる全てのクリエイティブな挑戦者、イノベーター、そして好奇心旺盛なラディカル・コラボレーターへ向けた、未来実装のためのメッセージとして本講義を贈ります。当日は、これまでの挑戦の軌跡と、未来を切り拓く「好奇心(Curiosity)」の価値、そして多様な専門性を持つ仲間たちとの「ラディカル・コラボレーション」の実践事例を公開します。

■ 開催概要
日時: 2026年2月28日(土)14:30 – 16:30(開場:14:00)
会場: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール (対面およびオンライン配信のハイブリッド開催)
参加費: 講義受講無料(事前登録制)
詳細・お申し込み: https://lu.ma/masa-nexus

■ 登壇者プロフィール
稲蔭 正彦(いなかげ まさひこ):慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD) 教授・研究科委員長。
メディアアーティストとしての活動を起点に、ハリウッドやシリコンバレーでのコンテンツプロデューサーを経て、慶應義塾大学SFCにてデジタルメディアにおける表現と技術を探求。その後、研究と社会実装を融合させた「メディアデザイン」の実践の場として、KMDの設立を主導した。 17年間にわたり初代研究科委員長を務め、研究プロジェクトリーダーとしても数多くのクリエイティブリーダーを輩出。国内外の企業・自治体・大学との共同プロジェクトを多数牽引し、学問の枠を超えた共創をリードし続けている。

本件に関するお問い合わせ:慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科PLAY Project稲蔭教授最終講義事務局(Email: kmdplayproject@gmail.com)