PLAY: Entertainment Media Design

PLAY: Entertainment Media Design

Colors Everyday Scenes Filled with Playfulness

エンターテインメントは古来より人々の興味を喚起し、モチベーションを向上させ、人と人をつなぎ、感動を生み出してきました。プロジェクトではこれをソーシャルメディアと組み合わせることで、あらゆるものがつながった未来の、人と人、人と環境の関係をもっと豊かにする新たな芸術、娯楽、コミュニケーション、社会的価値を生みだすことを目的としています。モビリティ、オンラインとオフラインの融合、ハイブリッド空間などの先端概念と大学のネットワークを生かした先端技術を取り入れながら、企業との連携により具体的なサービスやアプリケーションとして実現し、実社会において検証する実践的な手法で研究を進めています。

プロジェクトディレクター

稲蔭正彦 / 植木淳朗

取り組み

  1. 1. MOMENTS:

    MOMENTS(旧プロジェクト名: Social Things)は、あらゆるモノがインターネットに繋がるというIoT (Internet of Things) のコンセプトを軸に、「モノとモノ」、「モノとヒト」のインタラクティブな関係やそれらが実現し得る未来の都市生活、およびその機能をデザインしているプロジェクトです。スウェーデンのエリクソン社と共同で研究を行っています。

  2. 2. HAKKA:

    HAKKA projectは、台湾の伝統民族文化である「客家」の歴史的な地域とAR技術を利用して、若者を対象とした新しい文化体験ゲームを提案します。実際の客家遺跡のエリア内で紙製キットとスマートフォンを使用しながら客家の歴史や食生活、祭事などに関連した謎を解き、客家文化の面白さを伝えることを目標とします。

  3. 3. Kick Can Project:

    Kick Can Projectは日本の伝統的な遊びである“缶蹴り”をベースにデジタルテクノロジーを用いて新たな遊び経験を生み出すことを目指します。私たちが開発した“Kick Can”デバイスは遊びの環境とインタラクションを変化させ、遊びの中の身体経験を拡張します。

  4. 4. STEP:

    STEPでは、富士通と共同で未来の靴を考え足裏の触感が変わるHaptic Shoesを作っています。この靴では、ソールから触覚のフィードバックを出すことによって歩き方を変えることができます。靴に内蔵された複数のバイブレーター及びセンサーによって、センシングしたユーザーの足の動きに連動したさまざまな触覚体験を生み出します。例えば、複数のバイブレーターの振動の強弱・リズムを制御することで、足を踏み込む時の地面のテクスチャーを変化させるといったことが可能です。これにより、ゲーム・音楽・スポーツにさらなる臨場感や没入感を加えるための新しい触覚体験を実現します。「STEP」でこれまでにない”足感覚”をお届けします。

  5. 5. Disaster Prevention

    VRを利用した楽しく学べる防災コンテンツを日本と台湾の小学生に提供するプロジェクトです。新しい防災教育を提案することで、両国の小学生の防災意識の向上を目的とします。

  6. 6. bouquet by the Social Flower Project(終了)

    bouquetはソーシャルネットワークを活用し、友人同士で集まって花束を贈ることが出来るウェブサービスです。オンラインのソーシャルグラフとオフラインの花屋をつなぐことで感動を届けます。