KMD : Keio University Graduate School of Media Design

Real projects

Explore our projects to see KMD in activities.

#Fabrication

#Human Interface

#Interaction

Living Life Factory

#Fabrication #Human Interface #Interaction

#Inclusive Design

#VR

Dementia Eyes

#Inclusive Design #VR

#Art

#Interaction

#Wearable Technology

Boiling Mind

#Art #Interaction #Wearable Technology

#Communication

#Marketing

#Social Media

Anya Healing

#Communication #Marketing #Social Media

#Communication

#Community Design

#Diversity

#Social Change

#Social Design

The Neurodiversity Project

#Communication #Community Design #Diversity #Social Change #Social Design

#Culture

#Social Change

Yanbaru Pineapple-no-Oka Aha Roadside Station Project (Okinawa Prefecture, Kunigami Village)

#Culture #Social Change

#Haptics

#Human Interface

#VR

#Wearable Technology

FEEL TECH Wear

#Haptics #Human Interface #VR #Wearable Technology

#Interface

#Wearable Technology

Eyewear Computing

#Interface #Wearable Technology

#Communication

#Entertainment

#Generative Design

#Sustainability

#User Experience

Play Exhibition 2024: Bridges for Understanding

#Communication #Entertainment #Generative Design #Sustainability #User Experience

#Entertainment

#Fabrication

#Making

Food Factory

#Entertainment #Fabrication #Making

#Communication

#Entertainment

#Social Change

#Social Design

#Technology

CHANGE TOMORROW ‐Chomorrow–

#Communication #Entertainment #Social Change #Social Design #Technology

#Bio Design

#Design

#Sustainability

SAMCARA LAB

#Bio Design #Design #Sustainability

Explore Real Projects

What's new

More More

量子ネットワーク構築を自動化へ

－“挿せば使える”量子ネットワークデバイスの自動設定技術－慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の永山翔太准教授らは、株式会社メルカリと共同で量子ネットワーク※1の構成・接続状態を自動把握可能にする手法を開発し、自動設定の効率化を実現しました。本研究成果は、2025年9月5日、量子コンピューティングの国際会議「IEEE Quantum Week 2025」にて発表され、論文“Automatic Configuration Protocols for Optical Quantum Networks”がQuantum Networking & Communications（QNET）部門においてBest Paper Award 2nd placeを受賞しました。プレスリリース全文

未来社会をデザインする総合知―産業×地域×アカデミアによる実践型総合知ワークショップ

2025年12月3日（水）14:00〜18:00、日比谷スカイカンファレンスにて、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局との共催により「未来社会をデザインする総合知―産業×地域×アカデミアによる実践型総合知ワークショップ」を開催します。【イベント概要】産業×地域×アカデミアの総合知による未来社会のデザインをテーマに、最先端の連携事例を紹介します。特に、18年間にわたりデザインシンキングに基づく産官学連携を実践してきた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科（KMD）の事例を通じて、多様な「知」をどのように組み合わせ、社会課題の解決や新たな価値創出に結びつけてきたかを、具体的な手法とともに学ぶ機会を提供します。また、KMDのファシリテーションのもと、参加者同士が異なる「知」を持ち寄り、新たな未来を共創するプロセスを体験するグループワークを実施します。これにより、「総合知による未来社会のデザイン」の実践的方法論を体感的に理解し、自組織に持ち帰り活用するきっかけとしていただくことを目指します。    【開催概要】  開催日時： 2025年12月3日（水）14:00〜18:00 受付開始： 13:30 開催形式：ハイブリッド開催会場：東京都港区西新橋1丁目1−1 日比谷フォートタワー11階アクセス： https://hibiya-skyc.jp/access/ 参加費：無料主催：　内閣府科学技術・イノベーション推進事務局　慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科　慶應義塾大学KGRI Keio STAR 定員：約100名参加方法：以下のリンクよりお申し込みください。   （リンク：https://forms.office.com/r/HhhRZS0bvX）  ※定員に限りがございますので、お早めにお申し込みください。   登録フォームQRコード：【プログラム】  14:00〜14:10　開会挨拶「総合知」の基本的考え方および推進について 14:10〜14:40　基調講演（Keynote Speech）これからの時代、なぜ「総合知」が求められるのか ― 持続可能な社会におけるリーダーシップとインパクトのあるプロジェクト実践 14:40〜15:40　パネルディスカッションテーマ：総合知の実践における障壁とその乗り越え方とは伝統工芸のデジタル伝承やニューロダイバーシティなどの事例を中心に議論を展開。 15:40〜15:50　休憩 15:50〜16:50　総合知実践グループワーク参加者を5〜10名程度のグループに分け、知を持ち寄りビジョンを共創するワークを実施。 16:50〜17:00　閉会挨拶・クロージング 17:00〜18:00　ネットワーキング ※プログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。【登壇者】 ◆稲蔭正彦氏慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科委員長/教授、Keio STAR共同センター長、Keio-NUS CUTE Center共同所長 ◆原岡知宏氏日本工芸産地協会事務局長  ◆南澤孝太氏   慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授  ◆石戸奈々子氏慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授  ◆稲穂健市氏内閣府科学技術・イノベーション推進事務局上席科学技術政策フェロー  ◆標葉隆馬氏慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教授

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科（KMD）がNTTドコモと連携し共創ラボ「FEEL TECH Lab」を設立

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科（以下、KMD）は、株式会社NTTドコモ（以下、ドコモ）との連携のもと2022年度より取り組んでいる「FEEL TECHⓇ」プロジェクトにおける触覚共有技術の研究を基盤に、2025年10月、ドコモとともにKMD研究所内に共創研究ラボ「FEEL TECH Lab」を設立しました。 FEEL TECHは、人間の感覚をネットワークで拡張する「人間拡張基盤®」を用いて、他者の動作や感覚を受け手の身体や感じ方に合わせて変換し共有するドコモの取組みです。触覚共有に関する取組みでは、人が何かに触れたときの感覚を相手の感じ方に合わせて共有することで、感情や体験をより深く伝え合う新たなコミュニケーションを目指しています。＊「FEEL TECH」「人間拡張基盤」は株式会社NTTドコモの登録商標です。プレスリリース全文

More More

Research

More More

Co-design the Future Society with Diverse Stakeholders

先端知のインパクトを洞察し、よりエシカルな未来を

design to evolve.

Network Media

あらゆるものがつながった未来を創造する

Invisible Future

未来を可視化し、持続可能な地球を描く

Policy Project

新たな情報社会を築く産官学連携プロジェクト

Creative Industry

変化の時代に対応した新たな産業をデザインする

閑（Itoma）

「余⽩」のある⽣活のあり⽅について模索

コミュニケーションの可能性を探る

量子インターネットによる近未来ITパラダイムの社会デザインと実現

ネットワークを現実世界の延長線上に

Embodied Media

感性と技術を融合し、未来をプロトタイピングする

“Amplify the Sense of Wonder”

Global Education *closeout

「国境を越えて繋がる、共に学ぶ、グローバルに考える」を、当たり前に

PLAY: Entertainment Media Design

Colors Everyday Scenes Filled with Playfulness

Future Crafts

職人視点で、実世界とデジタルが融合した未来を構築

About KMD

The Keio University Graduate School of Media Design (KMD) addresses real-world challenges while envisioning optimal futures. Our mission is to pioneer "media design" - creating new connections between people and their environments - while developing "media innovators" who transcend traditional disciplinary and national boundaries.

Learn more Learn more

for Applicants Admissions

for Collaborators Collaborations

Download Brochure

Information

Information Sessions

KMD説明会開催のお知らせ（11/2, 11/3）

後期博士論文公聴会実施について (11月11日／劉可人君)

後期博士論文公聴会実施について (7月12日／マラベル　トゥルバイ，シルバナ君)

More Information More Information